関西支部 発行のAct 31ウェブ版をリリースしましたので、ご覧ください。
https://aictact2020.wixsite.com/act31
今回は、以下の5本の公演評を掲載しています。
震災の中で新聞発行に命をかける記者たちの姿
関西芸術座『ブンヤ、走れ!』
□ 瀬戸 宏
復活上演にみる現代の松竹新喜劇のありよう
松竹新喜劇 『お家はんと直どん』『お祭り提灯』
□ 瀧尻浩士
その者らが獲得したもの
サイトウマコトの世界vol.9『ロミオとジュリエット』
□ 上念省三
『泥人魚』
――停止と再生の薄もやの中から
Bunkamuraシアターコクーン『泥人魚』
□ 新井 静
ポップでカラフルな世界が描き出す1950年代の闇
『Home,I’m Darling~愛しのマイホーム~』
『プロミセス、プロミセス』
□ 松本俊樹
●お問合せ
aict.act2020@gmail.com