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《思考の種まき講座33》,[シアター・クリティック・ナウ2024]

第 29回 AICT 演劇評論賞記念シンポジウム「戦争と演劇」

【パネリスト】小田中章浩・關智子・穴澤万里子・野田学(司会)

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【日時】2024年7月28日(日)16:00~18:00

【会場】座・高円寺 けいこ場(地下3階)

*シンポジウムに先立ち第 29回 AICT 演劇評論賞および第 28回シアターアーツ賞の授賞式を行います。

【参加費】一般=500円(会員・学生=無料) *当日清算

【予約・問合せ】aictjapan@gmail.com(予約優先

【予約フォーム】https://forms.gle/ewPQvPD8WZhp2Qhv7

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主催:国際演劇評論家協会[AICT]日本センター   http://aict-iatc.jp/

NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺

 

《思考の種まき講座32》

《思考の種まき講座32》

「演劇と教育——学校と演劇のビミョーな関係」

 講師=花家彩子さん(東京学芸大学准教授/演劇教育・演劇理論)

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【日時】6月23日(日)16時~18時 16:00~18:00

【会場】座・高円寺  けいこ場(地下3階)

【参加費】一般=500円(会員・学生=無料) *当日清算

【予約・問合せ】aictjapan@gmail.com(予約優先)

【予約フォーム】https://forms.gle/cB3cxsjHqyhdszQMA

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主催:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺

国際演劇評論家協会[AICT]日本センター

 

《思考の種まき講座31》

《思考の種まき講座31》
「ダンスと戦争―戦時体制に鍛えられた日本のモダンダンス」
講師=坂口勝彦さん(ダンス批評・思想史)
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【日時】2024年5月18日(土)16:00~18:00
【会場】座・高円寺 けいこ場(地下3階)
【参加費】一般=500円(会員・学生=無料) *当日清算
【予約・問合せ】aictjapan@gmail.com(予約優先)
【予約フォーム】https://forms.gle/HjGMSbh7kK3gKLAQ7
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主催:国際演劇評論家協会[AICT]日本センター http://aict-iatc.jp/
NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺

思考の種まき講座30

《思考の種まき講座30》
[2024年タリア賞受賞者]
エリカ・フィッシャー=リヒテ氏の仕事
講師=平田栄一朗(ドイツ演劇・演劇学/慶應義塾大学文学部教授)
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【日時】2024年4月21日(日)16:00~18:00
【会場】座・高円寺 けいこ場(地下3階)
【参加費】一般=500円(会員・学生=無料) *当日清算
【予約・問合せ】aictjapan@gmail.com(予約優先)
【予約フォーム】https://forms.gle/QyxTNQ8sRLYCfrEg6
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主催:国際演劇評論家協会[AICT]日本センター
NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺

思考の種まき講座29

≪思考の種まき講座29≫
「能とエコロジー」
講師=小田幸子・横山太郎
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【日時】2024年3月24日(日)17:00~19:00
【会場】座・高円寺 けいこ場(地下3階)
【参加費】一般=500円(会員・学生=無料) *当日清算
【予約・問合せ】aictjapan@gmail.com (予約優先)
【予約フォーム】https://forms.gle/gD1vTAfANriM1YY79
*メールでのご予約は、件名「思考の種まき講座29」とご記入の上、
お名前・人数・日中のご連絡先TELを明記ください。
*内容等変更がある場合は、AICTのホームページ等でお知らせします。
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主催:国際演劇評論家協会[AICT]日本センター http://aict-iatc.jp/
NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
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【小田幸子さんプロフィール】
能・狂言研究家。博士(文学)。第39回観世寿夫記念法政大学能楽賞受賞。専門は能・狂言の作品研究と演出(史)研究。新作や復曲のドラマトゥルク、講演、解説、批評など研究と舞台をつなぐ活動も行っている。AICT会員・シアターアーツ編集員。

【横山太郎さんプロフィール】
立教大学映像身体学科教授。博士(学術)。専門は能楽研究。身体表現史、近現代における思想的受容、資料のアーカイブ研究、物語論と詩学による作品分析、技芸伝承のフィールドワーク研究など、能を中心に学際的研究を行う。AICT会員。

【講座概要】
AICTでは昨年度以来、〈思考の種まき講座〉と国際シンポジウムを通じて「演劇とエコロジー」を会員の皆さんと考えてまいりました。今回の〈思考の種まき講座〉は、その関心を日本の伝統演劇である能に向けた企画です。中世日本の思想と文化を背景に成立した能は、本質的なところで「自然」「身体」「情動」「非人間」といったエコロジーに連なる主題系を内包したジャンルと言えます。今回は小田幸子と横山太郎の2名の研究者が、能楽作品と世阿弥能楽論のそれぞれについて、こうした観点から話題提供をおこないます。その後、そこから今日の「演劇とエコロジー」に関してどのような示唆を得ることができるのか、会場の皆さんと語り合いたいと思います。

第27回シアターアーツ賞結果発表

先日、第27回シアターアーツ賞の選考会が行われ、以下の通り、今年度の受賞作が決定しましたのでご報告申し上げます。

【大賞】佐藤未来羽「白井晃演出『アルトゥロ・ウイの興隆』―「熱狂」と「距離」をめぐって―」

【佳作】高嶋慈「プッチーニ『蝶々夫人』の批評的解体と、〈声〉の主体の回復 ―ノイマルクト劇場& 市原佐都子/Q『Madama Butterfly』」

第27回シアターアーツ賞結果発表

受賞作と選評は『シアターアーツ』第67号に掲載予定です。

AICT関西支部演劇講座①「創作現場の多様性を巡って―ピンク地底人3号と山本かれんの視点」

「創作現場の多様性を巡って―ピンク地底人3号と山本かれんの視点」

舞台芸術の創作現場では多様性を生む様々な試みがあり、そこには様々な困難や気づきがあるはずですが、その様子は観客にはわかりません。今回の演劇講座では 10 月にKAVC で手話裁判劇『テロ』(作:フェルナンド・シーラッハ)を演出したばかりのピンク地底人3号さんを講師にお呼びします。様々な人が集う稽古場だからこそできたこと、それゆえに難しかったこと、など、具体的な例をお伺いします。対談相手は大学の技官として学生の創作現場に携わると同時に、舞台や映像を作る京都発のディレクションチームnidone.worksで美術、小道具を担当する山本かれんさん。大学ではどう多様性に取り組むことができるだろうか、というあたりを軸に話を広げていく予定です。ゆるっとした座談会形式をとりますので、みなさまぜひご参加ください。

 

日時:2022 年 10 月 23 日(日)16時 00分~17時30分(受付開始・開場:15時45分)

料金:無料(カンパ箱設置)

会場:Social Kitchen 2 階(〒602-0898 京都市上京区相国寺門前町699 Social Kitchen)

※アクセスは会場の公式サイト参照(http://hanareproject.net/access_contact/

※1階はCaféです。営業していれば、お茶もできます。11時半~16時(LO:15時半)

講師:ピンク地底人3号(ももちの世界)山本かれん(nidone. works)

司会:岡田蕗子(国際演劇評論家協会(AICT/IATC)関西支部会員)

予約・問合せ:aict.act2020☆gmail.com(岡田)※「☆」を「@」に変えてご送信ください。

※予約優先。予約時は、お名前、人数、ご連絡先(メール・電話番号等)をお知らせください。

※ご来場時は感染対策にご協力ください。※体調が悪い場合はご来場をお控えください。

主催:国際演劇評論家協会(AICT/IATC)関西支部

【講師紹介】

ピンク地底人3号(ももちの世界) 

劇作家/演出家 同志社大学文学部文化学科美学芸術学卒業。2006年からピンク地底人の長男兼リーダーとして活動を開始。元納棺師という異色の経歴を持つ。生者と死者の境界を曖昧にしながら、人間や社会の暗部を容赦なく描く作劇が特徴。近年は手話を使った作品を立て続けに発表し、新たな挑戦も始めている。代表作に2018年『わたしのヒーロー』(第6回せんだい短編戯曲賞大賞受賞)、2019年『鎖骨に天使が眠っている』(第24回劇作家協会新人戯曲賞受賞)、2020年『カンザキ』(第27回OMS戯曲賞佳作受賞)、2021年『華指1832』(第66回岸田國士戯曲賞最終候補)等がある。

山本かれん(nidone. works)

1996年生まれ、大阪府出身。京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)の舞台芸術学科を卒業。主に舞台美術を学びながら在学中よりnidone.worksとして活動。現在は同大学の職員を務めながらnidone.worksの活動や個人で美術、小道具製作、イラストなどの仕事を請け負う。遊び心や小ボケを作品に取り込みながら、大人も子どももクスッと笑えて温かくなれるようなモノづくりを心がけている。

AICT-IATCロシアセンターからウクライナセンターへのメッセージ

AICT-IATCの事務局長ミシェル・ヴァイス氏経由で各国センターに転送されてきましたAICT-IATCロシアセンターからウクライナセンターへのメッセージの日本語訳を、急ぎ日本センターの会員諸氏とも共有いたしたく、英語とフランス語の原文とともに、以下に掲載させていただきます。
2022年2月25日 国際演劇評論家協会日本センター事務局

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AICT-IATCウクライナセンター宛

AICT-IATCロシアセンターより

ロシア軍によるウクライナ侵攻について

同志へ

私たちは自国の政府によってウクライナの人々に行われている唾棄すべき軍事行動を非難し、この戦争への反対を明らかにするための署名をはじめ、あらゆる手段を用いて抗議を表明する所存です。
私たちは恥と無力感に苛まれていますが、皆さまの安全をお祈りしています。
そして私たちの願いは、演劇こそが常に人間らしさを支える空間であり続けること。

国際演劇評論家協会の使命の一つは、世界中どこでも表現の自由が促されること、文化の違いに橋を架けること、そして何時であろうと自由が束縛されるときには、それを守ることです。
私たち国際演劇評論家協会はロシア政府に対して、自国内における自由で平和的な手段に則った異議の表明を許し、他の独立国の境界を尊重することを要求します。
表現の自由こそ、いまや世界中の自由を愛する人々にとっての結束の絆です。
私たちはロシア政府に対し、現在の暴力を即座に停止し、侵略行動からの退却を強く求めます。

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TO: Ukraine National Section, International Association of Theatre Critics (AICT-IATC)

FROM: Russia National Section, International Association of Theatre Critics (AICT-IATC)

RE: Russian Military Invasion of Ukraine

“Dear colleagues and friends!

We are horrified and condemn the military aggression that is launched against Ukrainian people by this government. We express our protest by all available means – manifesting and signing petitions against the war. We feel shame and helplessness. Be safe! Let theatre always stay a space for humanity.”

One of the primary missions of the International Association of Theatre Critics is to promote global free expression, the building of bridges between cultures, and the advocacy of freedom whenever it is constrained. The IATC calls upon the Russian government to allow the free and peaceful expression of dissent within its border and to respect the borders of independent nations.

Free expression is now a rallying point for freedom-loving people throughout the globe. We strongly urge the Russian government to cease and desist from its current path of oppression.

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À : La Section nationale ukrainienne de l’Association internationale des critiques de théâtre (AICT)

DE : La Section nationale russe de l’Association internationale des critiques de théâtre (AICT)

OBJET : Invasion militaire russe de l’Ukraine

Le président et le secrétariat général de l’Association internationale des critiques de théâtre (AICT) ont reçu aujourd’hui un message de nos collègues de la section russe de l’AICT, destiné à nos collègues de la section ukrainienne. Nous diffusons ce message par tous les canaux disponibles.

« Chers collègues et amis !

Nous sommes horrifiés et condamnons l’agression militaire lancée contre le peuple ukrainien par ce gouvernement. Nous exprimons notre protestation par tous les moyens disponibles – en manifestant et en signant des pétitions contre la guerre. Nous ressentons de la honte et de l’impuissance. Prenez garde ! Que le théâtre demeure toujours un espace pour l’humanité. »

L’une des principales missions de l’Association internationale des critiques de théâtre consiste à promouvoir la liberté d’expression dans le monde, la construction de ponts entre les cultures et la défense de la liberté chaque fois qu’elle est contrainte. L’AICT appelle le gouvernement russe à permettre l’expression libre et pacifique de la dissidence à l’intérieur de ses frontières et à respecter les frontières des nations indépendantes. La liberté d’expression est désormais un point de ralliement pour les personnes éprises de liberté à travers le monde. Nous demandons instamment au gouvernement russe de cesser et d’abandonner sa trajectoire actuelle vers l’oppression.

伊丹市議会宛に「伊丹市立演劇ホール(アイホール)の存続を希望する陳情」提出

本日、伊丹市議会宛に国際演劇評論家協会(AICT)日本センターの「伊丹市立演劇ホール(アイホール)の存続を希望する陳情」を提出しました。存続希望の声が途切れないことを示すため、今日提出です。瀬戸宏関西支部長と岡田蕗子関西支部会計の二人が持参しましたが、陳情書は日本センターとしての提出です。