【関西支部】「Act30」リリース

関西支部の劇評誌Act30号のウェブ版が公開されました。

こちらのリンクからご覧ください。

目次

■アイホール(伊丹市立演劇ホール)の用途再検討という問題について
竹田真理 上念省三 須川 渡 西堂行人 岡田蕗子 古後奈緒子 瀬戸 宏

■公演評
わかぎゑふ流大阪近代史としての「人間喜劇」――玉造小劇店配給芝居vol.28『長い長い恋の物語』
□瀧尻浩士

ひとりに――神戸女学院大学音楽学部舞踊専攻『Blood and Steel』『The Last Place』
斉藤綾子『書くとか歩くとか』
□上念省三

異貌の他者と近代のまなざし――世田谷パブリックシアター×東京グローブ座『エレファント・マン THE ELEPHANT MAN』
□ 藤城孝輔

楽曲の真髄に迫る――自由に貪欲に 未知なる高みへ イスラエル・ガルバン『春の祭典』
□ 矢萩智子

タイの政治がワタクシゴトになる芝居――ウィチャヤ・アータマート『父の歌(5月の3日間)』
□ 柏木純子

『Act』30号にあたって(瀬戸 宏)

【シアター・クリティック・ナウ2021のご案内】

《国際演劇評論家協会[AICT]演劇評論賞 受賞記念シンポジウム》

佐藤信と「運動」の演劇

演劇・ダンスの優れた批評を顕揚する第26回AICT演劇評論賞に、梅山いつき著『佐藤信と「運動」の演劇 黒テントとともに歩んだ50年』(作品社)が選ばれました。これを記念し、受賞者である梅山いつき氏、さらにゲストに佐藤信氏、内田洋一氏をお迎えして、「佐藤信と『運動』の演劇」について語っていただきます。

 

【パネリスト】

梅山いつき(演劇研究者、近畿大学准教授)

佐藤 信  (演出家、劇作家、座・高円寺芸術監督、若葉町ウォーフ代表理事)

内田 洋一 (司会/演劇評論家、新聞記者)

 

【日時】 2021年7月25日(日)18:00~20:00(予定)

*17:30~ 第26回AICT演劇評論賞および第25回シアターアーツ賞 授賞式

【会場】 座・高円寺(2F)カフェ アンリ・ファーブル

(〒166-0002杉並区高円寺北2-1-2)

【参加費】 一般 500円 AICT会員・学生=無料

【予約・問い合わせ】 aictjapan●gmail.com

*●を@にかえてください。

 

*予約優先(氏名・連絡先をお知らせください)

*当日は、感染症予防対策にご協力ください。

*今後の状況によって開催を変更する可能性がございます。

その際には国際演劇評論家協会[AICT]日本センターのホームページにてお知らせいたしますので、事前のご確認をお願い申し上げます。

 

主催:国際演劇評論家協会[AICT]日本センター http://aict-iatc.jp

協力:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺

劇カフェ2021のお知らせ

AICT 会員の方々を招き、専門的かつ分かりやすいトーク&レクチャーを繰り広げる「劇カフェ」を再開します。今回は演劇表象におけるジェンダーについてみなさまと一緒に考えたいと思います。刺激的な一夜を座・高円寺でともに過ごしましょう。

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【演劇とジェンダー】

トーク=柴田隆子(舞台芸術研究・AICT会員)

聞き手=小田 幸子(能・狂言研究家・AICT事務局長)

日時:2021年6月14日(月)18:00〜20:00(予定)

会場:座・高円寺 けいこ場2(地下3階)

会費:無料

要予約:(感染症対策のため、20名に人数を限って開催します)

問い合わせ・予約先:aictjapan●gmail.com

*●を@に変えてください。

※後日映像配信も予定しております。

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「ジェンダー」は、元々はカルチュラル・スタディーズ研究からでてきた表象を扱う概念です。ただ、これが「身体」と関わるので厄介な問題となります。表象として「ジェンダー」を考えた場合、「キャラクター(=登場人物)」で考え、そこでの色々な付与された差異をどう配置するのかを、ごく愚直に「抽象」や「基本形」から出発して考えたのが、私が専門とするバウハウスで舞台芸術を教えたオスカー・シュレンマーの理論です。最初に舞台上の身体に関する彼の理論をお話しさせていただき、そこから演劇における「ジェンダー」を会員のみなさまと一緒にお話しできたら嬉しいです。(柴田)

 

主催・連絡先=国際演劇評論家協会(AICT)日本センター

協力=NPO 法人劇場創造ネットワーク / 座・高円寺

第8回タリア賞受賞記念シンポジウム「鈴木忠志をめぐって」

第8回タリア賞受賞記念シンポジウム「鈴木忠志をめぐって」

 

この度、国際演劇評論家協会[AICT]が主催する、第8回タリア賞に鈴木忠志氏が決定いたしました。つきましては、授賞式および記念のシンポジウムをオンラインにて開催いたします。

 

本来は、2020年にスロバキアのブラチスラバでの授賞式を予定しておりましたが、感染症の影響により延期となり、今回のオンラインでの授賞式の運びとなりました。

 

今回のシンポジウムには世界各地から、演劇批評家・演劇研究者が参加します。

 

身体活動がいやおうなく制限される現在、究極的な演劇的身体を生み出す鈴木演劇からますます目が離せません。鈴木忠志氏の長年の活動が、世界の演劇に与え続けている多大な影響について、各国からの視点で語られる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

 

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[日時] 2021年4月16日(金) 21時~

[リンク] AICTのWebマガジン「クリティカル・ステージ」のフェイスブックの

以下のリンクからご参加ください。

https://www.facebook.com/Critical-StagesSc%C3%A8nes-Critiques-The-IATC-journalRevue-de-iAICT-810215429163573

※ 事前登録は不要です。

※ プログラムの詳細は、以下をご覧ください。

※使用言語は英語です。

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タリア賞は、国際演劇評論家協会[AICT]が、その活動において舞台芸術・演劇批評に大きな影響を与えた人物を顕彰するために創設された賞です。隔年ごとに開催され、これまで、エリック・ベントレー氏(アメリカ)、ジャン=ピエール・サラザック氏(フランス)、リチャード・シェックナー氏(アメリカ)、カピラ・ヴァチャヤン氏(インド)、ユージェニオ・バルバ氏(デンマーク)、フェミ・オソフィサン氏(ナイジェリア)、ハンス・ティース・レーマン氏(ドイツ)が受賞されています。

 

受賞者には、ギリシャ神話のタレイアの顔がついた銀の杖が贈呈されます。本年は、ルーマニアの舞台美術家ドラゴシュ・ブハジアール氏が作成による、ルーマニアの批評家たちからの贈呈品となっております。

 

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【シンポジウム・プログラム】(敬称略)

■タリア賞授賞式 (30分)

[開会の辞]マルガレータ・ソレンソン(スウェーデン/国際演劇評論家協会[AICT]会長)

[挨拶]穴澤万里子(日本/国際演劇評論家協会[AICT]理事)

[祝辞]アン・ホガート(アメリカ)  「鈴木忠志を讃えて」

 

[受賞者挨拶] 鈴木 忠志

 

■第1パネル (60分) ――理論と文化を横断する対話

・[司会]サヴァス・パッサリティス (ギリシャ)

・アリソン・フィンドレー (イギリス) 「技能と精神」

・リ・シュウレ(中国) 「鈴木忠志著 『文化は身体だ』における演劇理論の現代的意味」

・ペネロペ・チャジディミトリオウ (ギリシャ)

「鈴木忠志――ギリシャ古典の再創造する、戦後日本のアイデンティティの再創造する」

・内野 儀(日本) 「脱植民地性について――日本における鈴木忠志」

〈討論〉

 

■【映像】鈴木忠志の仕事(15 min) (映像制作=SCOT)

 

■第2パネル(60分)――実践と文化を横断する対話

・[司会]ディーパ・パンジャニ (インド)

・アナ・ウルフ(アルゼンチン) 「いかに技芸の核心に近づき、離れるか?」

・ディアナ・ミロシェビッチ (セルビア) 「演劇テクニックの力」

・アクシャイ・ガンディー (インド) 「鈴木メソッドの身体訓練によって

インドの都市風景における“Working-in-Theatre”の文化を発見する」

・オクタヴィアン・サイウ (ルーマニア/ニュージーランド)

「場の感覚――鈴木忠志、利賀、演劇の本質」

〈討論〉

 

■閉会の辞 (15 min)

・イヴァン・メデニカ (セルビア/国際演劇評論家協会・シンポジウム実行委員長)

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【クリティカル・ステージ・ホームページ】 https://www.critical-stages.org/

 

【国際演劇評論家協会[AICT]ウェブサイト】

*ホームページ

AICT-IATC | International Association of Theatre Critics (aict-iatc.org)

*プログラム詳細

Tadashi Suzuki, Thalia Prize and IATC Conference (aict-iatc.org)

*鈴木忠志氏・タリア賞受賞

The 2020 Thalia Prize: Tadashi Suzuk

「政府による「日本学術会議」人事について経緯を明らかにすることを求める声明」に賛同

国際演劇評論家協会日本センターは、10月12日付で日本劇作家協会ほかの「政府による「日本学術会議」人事について経緯を明らかにすることを求める声明」に賛同しました。

声明の全文は下記の通りです。

政府による「日本学術会議」人事について経緯を明らかにすることを求める声明

政府から独立した立場で政策提言をする科学者の代表機関「日本学術会議」が新会員として推薦した候補者105人のうち、6人を菅義偉首相が任命しませんでした。

独立性が保たれるべき学術会議の人事に、もしも不当な介入があったとすれば、憲法が保障する「学問の自由」の侵害となります。
今回の案件が、将来的に、学術や芸術への政府の過度の干渉の引き金となり、また表現・言論の自由への侵害へと発展していくことを私たちは危惧します。

私たちは、今回の政府による「日本学術会議」への人事について、決定の経緯を明らかにすることを求めます。

2020年10月6日
一般社団法人 日本劇作家協会

※演劇団体や芸術文化団体にもこのアピールへの賛同を広く呼びかけています。

【関西支部】「Act27」公開

「Act27」を公開いたしましたので、ご高覧ください。
 URL、目次は以下の通りです。

URL: https://aictact2018.wixsite.com/website

目次
cross × review
 ■したため『擬娩』
 □ わたしがめだかだったら―和田ながらというジェンダー
   岡田祥子
 □ どうしようもなさとの戯れ
   渡辺健一朗
review
 □ 怪物――宝塚歌劇雪組『ファントム』、突劇金魚『墓場のオサムと機嫌のいい幽霊』、サイトウマコト『たまきはる』、木ノ下歌舞伎(きたまり)『娘道成寺』
 上念省三
 □ ペシミズムの向こう岸で――庄波希+新宅加奈子『raw』、プロトテアトル『X X』、Co.edge『漂う霧の影』
 上念省三
 □ 「生きづらさ」に応答する――キビるフェス2019 福岡舞台芸術祭を見て
 須川 渡
 □ 地点:#ミュラーの肩上で、2020年代向けてアジってみた――地点『ハムレット・マシーン』
 瀧尻浩士
 □ モノとともにある身体の布置――相模友士郎『エイリアンズ』
 竹田真理
 □ 繰り返される暴君の物語――栗山民也演出、アルベール・カミュ作『カリギュラ』
 藤城孝輔

小特集 close up■『外地の三人姉妹』
 □ 誰かを舞台に連れていく(2)「また次、観てみたいという気持ちになったよ。」
 岡田祥子
 □ 内側からみた『外地の三人姉妹』
 山﨑達哉
 □ 稽古場日誌 2020.1.23.~2.24.
 岡田祥子 石原菜々子(絵)

その他の記事
 □AICT関西演劇講座報告「批評とは何か――2020年代に向けて」
  金 潤貞

 次号は、コロナ下での舞台芸術状況をストレートに反映したものになるかと思われます。書評、ウェブ上やDVD等の観劇、状況を踏まえた時評、文化政策についてのご意見、舞台芸術関連の遠隔授業について、等々、幅広いご寄稿をお待ちしております。
 執筆予定については、7月15日(水)までに、aict.act2020@gmail.com 宛お知らせいただければ幸いです。

日本センター声明

皆さん、「新型コロナウイルス」を記録しませんか
山本健一(国際演劇評論家協会日本センター会長)

新型コロナウイルスの猛威と、政府の無理解な文化政策により、人の命、演劇の命が脅かされています。演劇が街から消え、人が人に近づけないまま出口もわかりません。今、私たち国際演劇評論家協会日本センター会員は何をなすべきなのか。危機が時代の、物事の本質をあぶりだすといいます。我々の眼と心を通してこの悲惨な事態を見つめ、真実と向き合うために言葉で報告、批評する。忘れないために、後の人が検証できるように記録する、多様なものの見方、論理を展開する。つまり未来への準備をすることだと思います。新型コロナウイルスが瞬く間に世界で蔓延したように、変化はとてつもなく速い。我ながらどんどん忘れていくのが恐ろしい。事態はどう推移しているのか。演劇界はどう反応し、対応したか。各人がそれぞれの媒体で発表することはもちろん大切ですが、国際演劇評論家協会日本センターの発表媒体であるWeb版シアターアーツでそれぞれの思いを共有しませんか。

会員の皆さんに投稿していただきたいのは例えばこんなことです。まず全国からの演劇現場のきめ細かな報告です。演劇人も劇場も存続の危機に立っている事実を共有したいと思います。物心両面から挟撃され、演劇人はどう思い、悩み、決断したのか。自分たちの劇場や公演が集団感染の原因になったら、全国の劇場と演劇人に取り返しのつかない迷惑をかけるという不安、恐怖、倫理感に責めさいなまれていると思います。こんな非日常のことが当たり前のように起きている現状は、今こそ記録すべきだと思います。

以前芸能人の経済状況をまとめた「芸能人白書」を読み、経済的な窮状の中で演劇人がいかに生活し、演劇への志を絶やすまいとしているかに粛然とした記憶があります。小さな劇団、集団こそ日本の演劇創造の中核であることを私たちは知っています。そのフリーの演劇人たちが無収入に近い残酷な現実を、私たちは直視したいと思います。

ご存知のように国の姿勢には様々な問題が浮かび上がっています。補償はしないが自粛しろとは、言葉もありません。結果として特別措置法により演劇表現が困難になれば、憲法で保障された基本的人権である表現の自由が脅かされてしまうことになります。諸外国の法制度や文化行政は今、どのように機能しているのでしょうか。外国演劇を専攻する会員の現場報告や知見もしりたいところです。

演劇を脅かすものは国家だけではなく演劇を見て支える市民自身でもあります。今どき芝居をしている場合かと脅しに近い同調圧力という集団心理が、分断の萌芽が街中にあります。演劇を支える者が演劇を否定する矛盾を、現在の危機は巻き起こしました。これまで国家の強権に翻弄され従ってきた、危機の時代にはしばしば現れてきたこの国民性の発現を、改めて今どう考えたらいいのでしょうか。

しかし変化という新しい局面もかすかに見えています。御存知のように外出規制によりインターネットやSNSという仮想空間が存在意義を強め、テレワーク、ネット授業などの変化が暮らしに現れています。演劇現場ではオンラインやZoomを利用した演劇などバーチャル演劇への模索もあります。私達はギリシャ古典劇以来、人と人とが直接に濃厚交感するのが演劇と思ってきました。私は時代が変わってもその本質は変わらないと思いますが、演劇とは何なのかという本質的な問いかけを含む動きのようにも見えます。ライブ本来の演劇のよさを再認識させるのか、あるいは舞台と観客のつながり方に新しい認識をよぶのか。バーチャル演劇にはどんな現場があり、担い手たちはどう考えて試みているのでしょうか。「新型コロナウイルス後」に加速される人工知能など技術革新を柱とした新たな産業革命の中で、バーチャル演劇はどんな位置を占めていくのでしょうか。

もう一つ知りたいのは過去・歴史との参照です。人には感染病との闘いの歴史があります。交易により大流行したペストで世界は中世から近代資本主義社会へパラダイム変化し、ルネッサンスの萌芽という文芸・文化・精神面でも局面がかわったことは知られています。後日様々な果実を文化・芸術にもたらしました。またスペイン風邪の流行は日本でも演劇界を襲いました。過去の世界的な疫病流行が文化芸術表現にもたらした影響を考えることで、今の新型コロナウイルス蔓延が演劇に及ぼしている内実を考えるヒントはないのでしょうか。

英国を代表する演劇制作者のキャメロン・マッキントッシュは最近のラジオ番組で「ロンドン・ウエストエンドやニューヨーク・ブロードウェイの劇場が、来年初めまでに公演を行える可能性は低い」と語りました。私達にはこのような将来を予測することは出来ません。しかし会員の心と力を集めれば現在を記録し、やがて歴史化するであろう未来へのお手伝いは出来ると思います。それが今、危機にある演劇人に力と勇気を与えると信じたい。皆様の投稿をお待ちしています。
2020年5月10日

2019年度関西支部総会の開催について

日時:3月30日(月) 19:15~21:00頃

会場:西中島南方レンタルスペース
大阪メトロ西中島南方駅、阪急南方駅から徒歩1~2分
大阪市淀川区西中島4-2-8 YS新大阪ビル3F 303号室
050-3187-8922

議題:2019年度事業報告
(会員、Act、演劇講座)
2019年度決算報告
2020年度事業予定
(Act、演劇講座、ほか)
2020年度予算
その他

出欠:3月27日(金)までに、出欠を以下の要領でご連絡ください。
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2019年度国際演劇評論家協会日本センター関西支部総会に
出席 ・ 欠席  します。
(欠席される場合)
議決は、(     ・議長)に一任します。

氏名:

※連絡先・勤務先等に変更がおありでしたら、ご記入ください。

※その他、運営にご意見等がありましたら、ご記入ください。
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〇宛先:aict.act2018@gmail.com 宛、上記破線以下をコピペしてお送りください。

念のため、体調が思わしくない方は無理にご参加いただくことはございませんし、世に言われているような対策は講じられたうえでお集まりください。

お問合せ:支部長代行 上念省三 aict.act2018@gmail.com

【関西支部】Act26号公開

大変遅くなりましたが、関西支部の劇評誌「Act26」ウェブ版を公開できる運びとなりましたので、ご報告申し上げます。
ご高覧の上、ご意見ご感想等お寄せいただければ幸いです。
https://aictact2018.wixsite.com/act26
また、27号の原稿は3月末の締切りといたします。
ふるってご寄稿ください。
編集人・上念省三
aict.act2018@gmail.com

舞台評論家たちによるユネスコ傘下の国際組織の日本支部です。