Act 23号

2013年1月31日
●インタビュー
高谷史郎(Dumb type)インタビュー
エグリントン・みか 中屋敷法仁 インタビュー

●クロス・レビュー
森山直人 野田秀樹にできること、野田秀樹にしかできないこと ——『エッグ』のアクチュアリティをめぐって
森井マスミ 歴史と魔物-野田地図『エッグ』

●劇評
エグリントン・みか 内からの攻め-KEX2012 高嶺格『ジャパン・シンドローム 〜step2. “球の内側”』
竹田真理 閉じない循環|KEX 2012 砂連尾理/劇団ティクバ+循環プロジェクト 『劇団ティクバ+循環プロジェクト』
市川明 「原発2世」ヘドウィグのゲットーからの解放-『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
伊藤寧美 円環の交差する空間にシュートする—『アテンプツ・オン・ハー・ライフ』考—|エイチエムピー・シアターカンパニー『アテンプツ・オン・ハー・ライフ』
瀬戸宏 郭宝昆の思いはどこまで表現されたか-座・高円寺『霊戯』
國重游 自然と人間の相克-F/T2012 作:エルフリーデ・イェリネク 演出:三浦 基(地点) 音楽監督:三輪眞弘 『光のない。』
出口逸平 恋と義理の二筋道-文楽『摂州合邦辻』合邦庵室の段

●時評
星野明彦 歌舞伎はどこへ行く ー 十八代目中村勘三郎の死

http://act-kansai.net/

国際演劇評論家協会日本センター名誉会員岩淵達治氏がご逝去されました。

2013年2月7日、本会の名誉会員である岩淵達治氏がご逝去されました。享年85歳でした。

岩淵氏は本会の初代会長として本会の発展に尽力し、多大な貢献をされました。ブレヒト研究の第一人者として氏が示された演劇への深い理解と熱い情熱は、私たちの心にいつまでも残るでしょう。演劇の製作現場にたずさわる劇作家、演出家、俳優をはじめ、舞台関係者、評論家、研究者にいたる幅広い領域の人々を励まされた岩淵氏に対する感謝の念は、やむことはありません。

ここに、謹んで故人のご冥福をお祈り申し上げます。

2013年2月11日 国際演劇評論家協会日本センター会長 新野守宏

第17回シアターアーツ賞受賞者決定

演劇批評に新しい地平を拓く気鋭のための第17回「シアターアーツ賞」の選考会が11日に開催され、以下の通り決定いたしました。

大賞:堀切克洋氏「翻訳(不)可能な文化をめぐる旅──ジャン=ミシェル・ブリュイエール『たった一人の中庭』──」
佳作:關智子氏「部外者であるということ─ハビマ劇場『ベニスの商人』劇評─」

シアターアーツ賞の大賞は2005年の塚本知佳氏以来、8年ぶりとなります。

なお、授賞式は7月にAICT演劇評論賞と合わせて開催する予定です。

Act 22号

●演劇×ダンス クロスオーバー 中西 理 多田淳之介インタビュー「演劇×ダンス クロスオーバー」

●劇評 竹田真理 言語vs.構造の攻防として読む 「We dance 京都 2012」 多田淳之介『RE/PLAY』

藤原央登 虚構/嘘という「現実」 バナナ学園純情乙女組[http://banagaku.xxxxxxxx.jp/]『翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア

古後奈緒子 見るためのタスクとしての『先制のイメージ』 見るためのタスクとしての『先制のイメージ』

神崎舞 カラスへの招待 『カラス / Les Corbeaux』

星野明彦 2人は出会ったのかーー大小連日の追悼公演 くじら企画『夜が掴む』、こまつ座・世田谷パブリックシアター『藪原検校』

上念省三 爪先立つ現在 淡水「魚企画 VOL.4」

出口逸平 観劇抄録 2012年1月〜7月

●提言 市川明 セイカアートスクエア構想について

●時評 瀬戸宏 日笠世志久さんの思い出

http://act-kansai.net/

 

 

Act 22号

●演劇×ダンス クロスオーバー 中西 理 多田淳之介インタビュー「演劇×ダンス クロスオーバー」

●劇評 竹田真理 言語vs.構造の攻防として読む 「We dance 京都 2012」 多田淳之介『RE/PLAY』

藤原央登 虚構/嘘という「現実」 バナナ学園純情乙女組[http://banagaku.xxxxxxxx.jp/]『翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア

古後奈緒子 見るためのタスクとしての『先制のイメージ』 見るためのタスクとしての『先制のイメージ』

神崎舞 カラスへの招待 『カラス / Les Corbeaux』

星野明彦 2人は出会ったのかーー大小連日の追悼公演 くじら企画『夜が掴む』、こまつ座・世田谷パブリックシアター『藪原検校』

上念省三 爪先立つ現在 淡水「魚企画 VOL.4」

出口逸平 観劇抄録 2012年1月〜7月

●提言 市川明 セイカアートスクエア構想について

●時評 瀬戸宏 日笠世志久さんの思い出

http://act-kansai.net/

 

 

act21号

act21号目次

特集_ 都市型国際演劇祭「KYOTO EXPERIMENT 2011」

●|インタビュー| 平田オリザ「国際舞台芸術フェスティバルと拠点劇場」

●クロスレビュー 中西理・水牛健太郎

平田オリザ+大阪大学石黒浩研究室・アンドロイド演劇「さようなら」

●劇評

星野明彦 悪役の中にこそある「人間性」

坂本秀夫 ザガリーおばさん?ザガリーおじさん?え、何おじさん??

藤原央登 岡田利規の演劇実験の位置

上念省三 空間と何ものかの力

古後奈緒子 別の演技は、観客と別の関係を結びうるのか。

須川 渡 再生の祈りをこめて

*全文は http://act-kansai.net/

 

AICT/IATC日本センターのWebサイトがリニューアル

国際演劇評論家協会日本センター(AICT/IATC)のWebサイトが新しくリニューアルいたしました。

リニューアルしたWebサイトでは、日本センターの活動内容をお知らせするニュースや、刊行物のご紹介など、これまでWebサイトでご提供してきた情報の他、お問い合わせフォーム、会員専用のページなども設置しました。さらに日本センターが発行する演劇批評誌シアターアーツのツイッターや、協会所属の会員のツイッターのタイムラインを表示。また、会員の最新の著作をスライドショーで表示するコラムも用意しました(こちらはクリックするとそのままAmazonでお買い求めいただけます)。

協会の活動にご興味のある方への情報提供ツールとしてご活用いただけると幸いです。

 

なお、旧サイトは以下の通りです。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/aict/index.html

 

シアターアーツ50号

シアターアーツ最新50号が発売されました。

特集・年間総括2011
[年間総括座談会]ここから演劇をどう始められるか
高橋豊/嶋田直哉/柾木博行/藤原央登/西堂行人(司会)
[発表]劇評家が選ぶ ベスト舞台・ベストアーティスト
[解説]西堂行人
国際演劇評論家協会(AICT)会員アンケート+定期購読者
[論考]
坂手洋二の二〇一一年 今村 修
三谷幸喜の「大収穫祭」 山口宏子
観客の目から見た第三舞台 林あまり
二〇一一年の演劇賞各賞一覧

 

この続きは、シアターアーツ編集部のWebサイトで>>

演劇批評誌シアターアーツについて

 一般誌をはじめ演劇専門誌でも批評を発表する場が少なくなってきた1994年、批評家自らが発表する場を確保しようとして創刊されたのが、国際演劇評論家協会日本センターの機関誌シアターアーツです。当初は不定期刊行でしたが、現在は年4回発行され、演劇批評の水準の向上につとめつつ若手評論家の育成を続けています。

シアターアーツのサイトはこちら>>

act20号目次

act20号目次

●特集 ポストゼロ年代演劇と東日本大震災
鼎談 山崎彬×きたまり×杉原邦生
●クロスレビュー KIKIKIKIKIKI『ぼく』
中西理
高田ひとし
●劇評
伊藤寧美 ニットキャップシアター『ピラカタ・ノート』
市川明  劇団大阪『フォルモサ!』
藤原央登 時間堂『廃墟』
●書評
瀬戸宏 山下教介『ドキュメント タカラヅカいじめ裁判』
●時評
星野明彦 こちら側の文楽-互いに歩み寄るためには

*全文は http://act-kansai.net/

*19号以前は http://wwwsoc.nii.ac.jp/aict/myweb1_010.htm